にきびに効果的な食品

食事でニキビ対策

ビタミンA~Eの全てが肌には必要

アンバランスな食生活は全身の栄養低下を招き、ホルモンバランスの乱れによって、にきびを引き起こします。例えば、ビタミンAが不足すると角質が厚くなり、皮脂が詰まりやすくなります。

ビタミンB2とB6の不足は皮脂分泌の異常や、皮脂を弱酸性に保つ力の低下を招き、アクネ菌などに対する抵抗力が弱まるために、にきびができやすい状態になります。ビタミンB2とB6の働きを助けるB1と合わせて摂りたいです。

ビタミンCはメラミン増加を予防すると同時に、破壊されたコラーゲンの修復に効果を発揮し、にきび跡の予防や改善に役立つ肌の味方です。ビタミンEは活性酸素を除去し、皮脂の参加を防ぎます。

ビタミンA鶏レバー、うなぎ、にんじん、春菊、卵、小松菜、ニラ、ホウレン草
ビタミンB1豚肉、玄米、ソバ
ビタミンB2豚レバー、サバ、イワシ、うなぎ、納豆、卵
ビタミンB6マグロ、鶏肉、カツオ、鶏レバー、イワシ、ブリ、じゃがいも、バナナ、アボカド
ビタミンC柿、オレンジ、イチゴ、レモン、小松菜、ブロッコリー、ピーマン
ビタミンEウナギ、カボチャ、アーモンド、ホウレン草、ブリ、アボカド

ビタミンを補給するときにはサプリメントを活用しがちですが、サプリメントは万能薬ではありません。あくまで食事と一緒に摂りながら、推奨される栄養所要量を守るようにしましょう。

特定の食品を避けながら3食を摂る

にきびが発生する時期は1日にコップ8杯分、最低でも約1,000mlの水を飲みたいです。運動をするならさらに1,000mlくらいは必要で、運動開始前、運動中、運動終了後と常に水分補給をします。

血液の流れを向上させて、新陳代謝を促すことが目的です。そのためお酒を控えめにします。アルコールは炎症を悪化させるばかりではなく、ビタミンや栄養素の低下を招き、にきびのできやすい環境を作るためです。

また、1日に3食をきちんと摂ります。朝食、昼食、夕食ではなるべくバラバラの食材を選び、より多くの栄養を摂取します。

朝食は食物繊維を多く食べます。和食なら玄米、洋食なら全麦パンやシリアルがおすすめで、それに合わせて果物やオレンジジュース、野菜、豆類を取り合わせます。

昼食ではできるたけ油の多いものは避けます。脂肪は必要な栄養素ですが、1日の総カロリー量の20~30%に抑えるのが理想的です。ファストフードで済ませがちだったり、定食や丼物にも気をつけたいです。

夕食はいろいろなものをバランス良く食べることが原則です。決まった食品でにきびが増える人は、それを摂ることも控えます。例えば、甘いものは等分や油分の代謝に大量のビタミンB群が消費されます。

間接的にビタミンBが不足することにより、にきびの悪化を引き起こします。さらに甘いものはナッツ類と同様に、皮脂分泌量を増加させます。

また、香辛料などの刺激物は交感神経を刺激し、肌荒れの原因になることがありますので、摂りすぎには注意したいです。

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