仕事が忙しくなった20代半ばから肌荒れが気になりました。
それまでは成長期も思春期もにきびとは無縁で、肌はとても綺麗でした。今までは洗顔なども適度に行うくらいで、特に気を使っていたわけではありません。
肌荒れの初期症状はポツポツと額にいくつか凹凸が現れるようになり、右の写真がそのときのおでこの肌荒れです。
一見、特に気になるというほどではありませんが、触ると肌が出っ張っているのが確認できます。
すぐに治まるだろうと思っていたのですが、その軽い肌荒れの状態が1ヶ月間続きました。
まだ、本格的ににきびと呼べるものではありませんが、肌のツヤツヤした張りのある感じも失われていきました。
自分のツヤツヤした肌はそれなりの長所として捉えていたのでショックだった半面、今まで綺麗だったのですぐに治るだろうと思っていたことを覚えています。
少しずつフェイスケアをする気になり、その頃から毎日洗顔をしながら、寝る前は美容液でお肌の調子を整えていました。
しかし、まだ健康的と言える肌が突然荒れ始めたのです。
色味のない小さな突起物がまばらに存在した肌に、赤みのある大きな膨らみが2箇所にできました。
耳寄りの右頬と左目じりの下の方にできたそのにきびは、触ると痛くてハッキリと目立ちます。にきびを初めて体験しました。
潰してしまおうかと思いましたが、以前よりにきびは潰すと跡になると聞いていたので、そのまま我慢して放置をしました。
ただ、その後も洗顔を続けるものの、一向に良くなる気配はありません。むしろ、にきびは悪化して、真っ赤な膨らみが増えてくる一方です。
これはまずいと感じて、にきびを本格的になくそうとにきびの知識をつけることを決意しました。まずは専門書やネットから情報を得つつ、にきび専用の洗顔料や化粧水を試してみます。
それでも無数に発症したにきびはなかなか綺麗になりません。
今まで感じたことがないくらいの嫌悪感を覚えました。肌が汚いというだけで、外に出たくなくなったり、鏡を見るのが辛かったり、気にし過ぎて他のことに集中できなかったり・・・にきびさえなければと何度思ってきたことでしょう。
ついに知人からも指摘を受けるほどになりました。
同僚からは「病気みたい」、家族からは「もったいない」、友人からは「肌荒れているな」と言われました。
その頃になると目の周り以外の肌は荒れ、首から頬にかけては赤みとかさぶたが混じったにきびが無数に発症し、中には膿んで破裂しそうなものまで出てきました。
鼻の頭にもできたため、鼻は真っ赤になり、毛穴も黒ずんできます。
清潔感の欠片もありません。人によっては不衛生さを感じたり、だらしない生活をしているように見えるかもしれません。
本当はもっと特徴があるのに、にきびが目立つためににきびが多い人という印象を植え付けてしまいます。
肌が汚く、引くくらいにきびだらけの自分の顔に劣等感を覚えました。
それ故ににきびをどうしても治したい気持ちはさらに高まります。にきびができた原因を生活スタイルから探している様子は全くわからない原因を探すで紹介します。
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