皮膚科やエステ、美容クリニックなどでのプロフェッショナルによる治療は即効性と信頼性が高いです。
今回は比較的にリーズナブルな皮膚科での治療を紹介します。
にきびを治療しに皮膚科に行くと、にきびの診断結果にもよりますが以下の治療が行われます。
アダパレンやダラシンTゲルという外用薬の処方されます。
ビタミンC、B2、B6といったビタミン剤の提供されます。
抗生物質のミノマイシンなどの内服薬を処方されます。
毛穴が詰まる原因である面疱を圧出する処置を受けます。
ここで注目したいのが、最後に挙げた毛穴から面疱を圧出する処置です。
面疱を圧出する処置とは、にきびの中にある脂の固まりを抜き出すことです。きれいに早く完治しやすいです。
にきびを抜くとにきび跡になると思う方もいるのですが、にきびをつぶす行為とにきびを抜く行為は違います。
右の写真は皮膚科で比較的に軽度のにきびを抜いた直後の写真です。
にきびをつぶす行為は、膨らんだ箇所全体を押しつぶして、中の面疱が破裂することで皮膚に損傷が残ることになります。
一方、皮膚科で行うにきびを抜く行為は、膨らんだにきびにある毛穴から中の面疱だけを抜き出します。
にきびを抜く治療は中身の皮脂を抜いて、膨らみを減少させ、炎症を抑えて、にきび菌の増殖を防ぎます。悪化した重度のにきびにも有効です。
中の面疱の排除によって、にきびが悪化する可能性も少なく、にきびによる不快感もなくなります。
始めは血が出て、赤く広がりますが、膨らみは4~5日でおさまり、赤みも2週間も経てば目立たなくなります。
にきびになりそうな皮脂も取り除くために、当分はにきびを発生しづらいです。今あるにきびもほぼ綺麗になります。
外側からケアをする行為ですので、にきびの原因をなくしたわけありません。
小さなにきびの増殖も防ぎますので悪化はしませんが、にきびは発生自体が減少するわけではありません。
そのためにこれから発症するにきびをなくすように、炎症止めの内服薬と治療専用の外用薬をもらいます。
自分で選んだ市販の薬ではなく、皮膚の専門医が選んだ薬であるために効果は抜群です。
皮膚科の治療は比較的安く、何より即効性があるので満足感も得られることでしょう。
もし、にきびを潰したいと思ったなら、潰す前に専門医に診てもらうことをおすすめします。
医師が出すにきび治療薬
厳選サイト集