顔にできるにきびと違い、背中にきびは乾燥に弱いです。にきびが化膿してひどい場合でも肌はきれいに洗浄し、清潔を保つことが大切です。
汗が原因になりやすいのですが、毎日の体を洗う行為も原因になりやすいです。
自分の肌に合っていないボディソープで体を洗う際にゴシゴシ洗浄している場合は、肌の生理機能が衰えていることもあります。
自然成分の肌に合うボディソープなどで優しく洗いましょう。
はじめは入浴後は洗浄料とローションのみでケアをして、改善していくか見極めていきます。
改善が現れない場合は消炎効果のある成分を含んだローションを使って乾燥を防ぎ、肌の環境を整えていくことも必要です。
また、皮膚科の専門医に指示された投薬療法はとても有効ですが、あくまでにきびを外部から処置方法であり、発生原因の対処ではないこと忘れないようにします。
にきびは表面だけ治しても、根本から治さないといつまでも繰り返してしまいます。
そのために野菜ジュースやマルチビタミンで栄養を補いましょう。たっぷり水分補給での保湿を続けていけば、生理機能が回復しやすいです
また、激しい運動で背中にきびが発生する方もいるので、避けなければいけない場合もあります。
背中にきびには個人差はありますが、アッという間に治療できるものではありません。改善がみられ始めてから根気よく継続していくことで、より綺麗な肌が生成されていきます。
全ての背中にきびで言える共通の治療法として、以下のことが挙げられます。
皮膚科やエステ、美容クリニックなどでのプロフェッショナルによる治療が最も効果的です。
皮膚科などの専門医の処方箋は医学的で成果が期待できます。
専門医ではなく家庭内で治療したい場合は、刺激が少なく、消炎効果のあるローションを使用しましょう。
化学物質などの入った石鹸ではなく、自然派石鹸を使用します。
皮膚再生成のコラーゲンの基となる、ビタミンCを多く摂取するようにします。
効果的な栄養素である、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンC、ビタミンEによる、体内環境正常化を目指します。
背中にきびは顔のにきびよりもホルモンやストレスの影響を受けにくい箇所です。つまり、体内よりも体外の環境の変化が原因になります。
ポイントは衛生状態の改善ですので、ボディタオル、バスタオル、枕、シーツ、パジャマ、普段着には特に気をつけましょう。
ケミカルピーリング
予防は顔と同じく清潔が大切